kimagureguren’s blog

現在は雑記です。自分の人生に責任をもつ練習中です。仕事を楽しむために工夫中です。

~斧~ ピッケル

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はピッケルを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 登山のために設計された斧の一種で、登山者が足場を広げたり、滑落時の滑落停止やグリセード時の制動及び姿勢の維持等に用います。 Adobe Illustratorにて…

~斧~ バルディッシュ

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はバルディッシュを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 バルディッシュは、16~18世紀の東ヨーロッパからロシアにかけて主に使用された武器で、16世紀頃のロシアでは、バルディッシュは銃兵(ストレレッツ…

~斧~ ハチェット

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はハチェットを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 片手で使用するための短い柄を持つ小型の斧(特に樹木伐採や木材加工用)は手斧(ハンドアックス、ハチェット)と呼ばれます。(ただし「手斧」という語は…

~斧~ プラスキー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は消防斧を描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 プラスキーは刃の後部につるはしを備えた斧で、根のまわりを掘ったり根を切ったりするために使います。マクラウド(くわと熊手を組み合わせたような道具)に…

~斧~ トマホーク

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はトマホークを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 トマホークは、北アメリカのインディアンが使う斧で、北米大陸への入植・開発のために白人がヨーロッパから大量輸入した斧を現地の入植者やネイティブア…

~斧~ フランキスカ

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 フランキスカ(francisca)またはフランシスカ(francesca)は、フランク族が投機武器として用いた戦斧で、5~8世紀にかけて使用されました。概ね柄から刃にむけて…

~斧~ ブロードアックス

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はブロードアックスを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 丸太の側面を削ぎ、角材を作り上げるために使われます。刃の形状はのみ状(片面は平らで、もう片面は斜角がつけられた刃)で、より精密な作業が可…

~斧~ スプリッティングアックス

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はスプリッティングアックスを描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 主に薪割りなどで木材を木目の方向に分割するために使用されます。刃は分厚くて重く、 くさびに近い形状で刃から峰にかけて外側に広がるよ…

~斧~ ハルバード

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は戦斧を描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 ハルバード(日本語訳「槍斧」「斧槍」「鉾槍」) の発祥はスイスで、一説によると13世紀にスクラマサクス(片刃の短剣)を棒の先に取り付けた事から始まったと…

~斧~ 戦斧(せんぷ)

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は戦斧を描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 戦斧は英語でバットルアックスとも呼ばれ、昔の戦いで武器として使われた反った幅の 広い刃を持つ斧である。戦い方としては力任せに斬るほか、突き崩すなどがあ…

~斧~ 鉞(まさかり)

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は鉞を描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 鉞は大型の斧で、木こりが伐採した木をはつりによって形を整える時に使うものと、 大工が用材の荒はつり仕事に使うものがあります。大工の鉞は、木こりの使う鉞に…

~斧~ 石斧

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は石斧を描きました。斧の特徴は以下のとおりです。 石斧は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧で、後期旧石器・縄文・弥生時代 において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われました。斧は縦斧と横斧…

~斧~

きまぐれぐれんです。 刀の資料が整うまでの間、次の斧を前倒しで描いていきます。 斧について 斧は片手・もしくは両手持ちの柄の先に厚くて重い刃を装着した主に樹木を叩き切るための焼入れした刃物です。斧の歴史は古く、石器時代から使われていたとされて…