kimagureguren’s blog

現在は雑記です。自分の人生に責任をもつ練習中です。仕事を楽しむために工夫中です。

~杖~ メイス

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はメイスを描きました。杖の特徴は以下のとおりです。 メイスは殴打用の武器で、打撃部分の頭部(柄頭)と柄を組み合わせた合成棍棒の一種で、日本語では鎚矛、槌矛(つちほこ)あるいは戦棍(せんこん)とも訳さ…

~槌~ type1

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はtype1を描きました。槌の解説は以下のとおりです。 オリジナルの槌で槌の特性を活かしつつ、槍の追突攻撃も可能にした武器です。 振り回すときに敵を牽制したり、地面に刺して体技の補助としても使えます。 Adobe…

~槌~ ウォーハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はウォーハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 ウォーハンマーは戦鎚(せんつい)とも呼ばれ、主に片口の鎚状の柄頭を備えた打撃用武器で、狭義では特に1中世のヨーロッパで用いられた戦鎚類を指しま…

~槌~ ネイルハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はネイルハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 西洋式の片側が釘抜きとなっている金鎚で、頭部の重心が釘抜き側より打撃側にあるので釘打ち時に安定します。クローハンマーとも呼ばれます。 Adobe …

~槌~ 片口ハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は片口ハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 頭部の片側が尖っており、釘締め作業に適している。頭部の重量比の関係により打撃が安定しやすい。 Adobe Illustratorにて、30分程度で制作しました。

~槌~ 玄翁(げんのう)

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は玄翁を描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 玄翁は主に鑿を叩く槌で、頭部の片側は鑿を叩いたり、釘を打つための平面、多くは反対側が「木殺し面」と呼ばれ凸曲面になっており、木を叩き締めたり(木殺)…

~槌~ ゴールドハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はゴールドハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 ゴールドハンマーは金製のハンマーです。 コンセプト 槌はシンプルな構造にし、金の質感を強調しました。 Adobe Illustratorにて、10分程度で制作…

~槌~ シルバーハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はシルバーハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 シルバーハンマーは銀製のハンマーです。 コンセプト 槌はシンプルな構造にし、銀の質感を強調しました。銀は貴金属の中で光の反射率が最も高く、…

~槌~ カッパーハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はカッパーハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 カッパーハンマーは銅製のハンマーです。機械工が工作物に傷を付けないように柔らかい金属の銅でたたいたり、火花が出ると危険な場所でも使用され…

~槌~ アイアンハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はアイアンハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 アイアンハンマーは鉄製のハンマーです。 コンセプト 槌はシンプルな構造にし、鉄の質感を強調しました。 Adobe Illustratorにて、10分程度で制作…

~槌~ ストーンハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はストーンハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 ストーンハンマーは頭部が石でできたハンマーで、石槌とも呼ばれます。日本では縄文・弥生時代にわたって使用されました。大きさによって用途が分…

~槌~ 木槌

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は木槌を描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 木槌は木製のハンマーです。大きさによって用途が分類されます。 小型のものではが鑿(のみ)を叩いたり、鉋(かんな)の刃の調整に用いるのが代表的で、その他…

~槌~ ピコピコハンマー

きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はピコピコハンマーを描きました。槌の特徴は以下のとおりです。 ピコピコハンマーは玩具で、ハンマー部分が注意を喚起する赤、柄の部分が木材を意識したと思われる黄色と白のストライプ模様、若しくは黄色一色と…

~槌~

きまぐれぐれんです。 次回から槌を描いていきます。 槌について 手で持つ柄の部分とそれよりは重い頭部で構成されています。使い方は、柄を持って振り、その慣性で頭部を対象物に叩きつけて力を加え、打ち付けたり、潰したりして使用します。大工工具や鍛冶…