kimagureguren’s blog

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~剣(短剣)~ トレンチナイフ

きまぐれぐれんです。

前回に引き続き、今回はトレンチナイフを描きました。剣の特徴は以下のとおりです。

狭い場所や劣悪な環境化でも戦闘が行えるように、滑りにくいグリップやナックルダス

ター状のフィンガーガードを備えており、拳で殴りつけたりできます。

刃渡りが短いものが多く、それでいて殺傷力を落とさないように刺突によって深い傷を

与えやすいダガー状の刃を持つものが多く、携帯性に優れています。

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     Adobe Illustratorにて、30分程度で制作しました。

 

以下、トレンチナイフの詳しい説明です。

 トレンチナイフ英語:trench knife)は、塹壕のような手狭な場所で白兵戦を行うための戦闘用ナイフである。一般に私物のナイフ[# 1]のうち、格闘戦に向くものをさすが、塹壕戦となった第一次世界大戦中には専用装備としてのトレンチナイフも開発され、配備された。

戦争の近代化と飛躍的な火力の増大に伴い、敵の銃火から身を隠す必要性が増大していった。特に第一次世界大戦において、機関銃の大規模運用により正面突撃を完全に破砕しうる火線が完成し、発達した鉄道網による迅速な増援・補給が行われたことによって、従来の戦術で塹壕地帯を突破することは困難になった。この過程で戦争の中心は従来の野戦から、敵の塹壕を制圧する事を目指す塹壕戦へと変わり、白兵戦も従来では平原の広い空間で使いやすい白兵武器、つまりの代用として間合いが取れる着剣小銃や馬上斬撃に向く長剣より、狭い空間で使いやすい白兵武器が重要になっていった。このため、兵士たちは有り合わせのナイフ手斧塹壕を掘るために使うシャベル[4]棍棒などで白兵戦を行った。アンリ・バルビュスの小説『砲火』は、第一次大戦の前線を舞台にしているが、攻撃前進の直前、兵士たちにキッチンナイフが配られる描写が出てくる。この中で塹壕戦に向いたナイフが選び出され、トレンチナイフと称された。第一次大戦が長期化すると、制式な兵器としてのトレンチナイフも開発され、兵士たちに支給された。

専用に作られたトレンチナイフは、塹壕の劣悪な環境下でも確実に使えるよう、工夫が凝らされている。などで汚れていても滑りにくいグリップ(握り)を備えており、特徴的なナックルダスター状のフィンガーガードを備えるものがよく知られている。ナックル状のガードは確実にナイフを保持できる上に、拳で殴りつけるように攻撃することも可能にしている。狭い空間でも取り回しが良いように刃渡りが短いものが多く、それでいて殺傷力を落とさないように刺突によって深い傷を与えやすいダガー状のを持つものが多い。着剣小銃と共に持ち歩く副武装という性格上、携帯性を向上させるためにも小型のものが多く、折りたたみ式のものもある。狭い塹壕内で屈んでいても咄嗟に取り出しやすいよう、シース()を脛の横などに取り付けて携帯することもある(装着位置から「ブーツナイフ」とも)。

トレンチナイフ - Wikipediaより引用