アリの行列を眺めてみる
きまぐれぐれんです。
社会人と呼ばれるものになると、時間の流れが早く感じるようになりました。
ぼーっとする時間が余りにも減ったように思えて寂しいです。
そこで、アリの行列を眺めてみました。
アリって大きさが3サイズくらいあるんだなとか(多種類)、よく写真でみるような行列ができてないなとか、さぼってるアリ発見したとか、列から外れて迷子になってるアリを心配したりとか。
そのほかにも太陽はあたたかいなとか、そよかぜが気持ちいいなとか。
なによりも癒されていく自分を感じました。時間に追われたり、雑念に惑わされたりしないあるがままの自分。
童心に帰って、ワクワクすることをするのもいいなと思いました。
そういったことを仕事にできれば、幸せなのだろうなとも。
自分が快だと感じることをこれからもひっそりと楽しみたいと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたの幸せを願い、応援しています。