～服装～ タンクトップ
きまぐれぐれんです。
トップスについて学んでいきます。
今回はタンクトップです。
タンクトップは競泳用水着であるタンクスーツが由来とされ、女性用の薄手の生地で作られた、肩が露出する袖なしの下着で、首元は深めに開き、合わせや衿がないことが一般的です。内側にカップが入っているものもあります。ちなみに男性が着用する場合はランニングシャツと呼ばれることが多いです。
下記URLを参考にしています。
～服装～ カーディガン
きまぐれぐれんです。
トップスについて学んでいきます。
今回はカーディガンです。
セーターの一種で前開きのものをいいます。
襟ぐりはVネックで前面をボタンで留められるものが一般的です。
カーディガンの種類としてはレタードカーディガン、ラペルドカーディガン、トッパーカーディガン、ドルマンカーディガンなどがあります。
セーターを知りたい方はこちらからどうぞ。
～服装～ セーター
きまぐれぐれんです。
トップスについて学んでいきます。
今回はセーターです。
セーターは英語の「sweater スウェター」を音写したもので、英語のsweat（汗をかく）に由来します。セーターの素材はウールやカシミアなどの動物繊維の太目の糸で編んだものが一般的です。綿などの植物繊維を組み合わせたり、化学繊維からも作られます。保温効果に富み、防寒用上着や胴着として着用されることが多いです。形状としてはプルオーバー（前後の開きがない衣類の総称）とカーディガンが代表的です。日本で一般的にいうセーターは、プルオーバーのもののみを指し、カーディガンとは区別されています。カーディガンについては次の記事で学んでいきます。
～服装～ シャツ・ブラウス
きまぐれぐれんです。
トップスについて学んでいきます。
今回はシャツ・ブラウスです。
シャツとブラウスの違いについて
シャツはもともと男性用の肌着、または肌着の上に着る服の総称です。衿が付いていて、男性がスーツの下に着るようなシャツはYシャツと呼ばれることが多いです。これはもともと、白いシャツ「White shirt」と呼んでいたものが、次第に変化したためと言われています。主に綿製で、前立てがあり、衿は高めで、芯が入っていることが多く、丈はもともとはパンツの中に入れる設計のため長めです。
ブラウスは主に女性が着用する衣服のことで、上半身を覆うゆったりめの衣服の総称です。覆うように着ることをブラウジングと言い、今のブラウスの語源になったそうです。主に絹製で、襟がある場合は襟に芯が入っていないものが多いです。男性用のシャツよりデザインが豊富で女性らしいフリルが付いているものもあります。
もっと詳しく知りたい方は下記よりご参照なさってください。
～服装～ トップス カットソー・Tシャツ
きまぐれぐれんです。
トップスについて学んでいきます。
今回はカットソー・Tシャツです。
カットソーとTシャツの違いについて
カットソーとは、本来はニット素材（編み物）の生地を裁断（CUT）・縫製（SEW）して作られる服の総称で、広義ではTシャツをはじめとした多くの服がカットソーに分類されます。近年ではカットソーはTシャツとほとんど同じ意味で扱われ、女性向けのTシャツをカットソーと呼ぶ傾向にあります。
詳しくは カットソー - Wikipedia よりご覧ください。
左から順にラウンドネック、ヘンリーネック、ボートネック、クルーネック、Vネックです。
ちなみに、着丈はベルトが隠れる程度が良いそうです。
