2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は180分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は150分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は120分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は110分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は100分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は85分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は65分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は50分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は40分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は25分程度です。
きまぐれぐれんです。 森の中を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 要素は以下の通りです。(変更有) 木々/木漏れ日/低木/下草 今回の絵の制作で達成すること ・各要素の表現 ・奥行きのある絵
きまぐれぐれんです。 夏の浜辺を描き上げました。 SAIにて70分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 夏の浜辺を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は50分程度です。
きまぐれぐれんです。 夏の浜辺描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 SAIにてこちらまでの描画時間は30分程度です。
きまぐれぐれんです。 夏の浜辺を描くことにしました。徐々に絵を仕上げていきます。 要素は以下の通りです。(変更有) 日差し、青い空、入道雲、島、海、波打ち際、砂浜。
きまぐれぐれんです。 絵のパースや構図を模索中のため、今回は以前描いた月夜の絵です。 Adobe Illustratorにて、30分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 次回から、制作する背景の見取り図を書いてから絵を描いていきます。 パースについて学びつつ、試行錯誤しながら描いていくのでポートフォリオには適さない可能性が大きいですが、私がどのように課題の解決をしていくか知っていただく…
きまぐれぐれんです。 武器制作が一段落しました。 ブログを開設してから111日とゆるく長く細く続けることができました。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。星を付けてくださった皆様、重ねて感謝申し上げます。とても励みになりました。(…
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は闇の書を描きました。闇の書の特徴は以下のとおりです。 闇の魔法について記された本です。 Adobe Illustratorにて、20分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は光の書を描きました。光の書の特徴は以下のとおりです。 光の魔法について記された本です。 Adobe Illustratorにて、20分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は土の書を描きました。土の書の特徴は以下のとおりです。 土の魔法について記された本です。 Adobe Illustratorにて、5分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は風の書を描きました。風の書の特徴は以下のとおりです。 風の魔法について記された本です。 Adobe Illustratorにて、10分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は水の書を描きました。水の書の特徴は以下のとおりです。 水の魔法について記された本です。 Adobe Illustratorにて、20分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回は火の書を描きました。火の書の特徴は以下のとおりです。 火の魔法について記された本です。 Adobe Illustratorにて、40分程度で制作しました。
きまぐれぐれんです。 次回から本(魔導書)を描いていきます。 本(魔導書:スペルブック)について 狭義では悪魔や精霊、天使などを呼び出して、願い事を叶えさせる手順、そのために必要な魔法円やペンタクルやシジルのデザインが記された書物を指しますが、魔…
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はブルウィップを描きました。鞭の特徴は以下のとおりです。 牛追い鞭とも呼ばれ、長く柔軟な1本に編まれた鞭で、長さは1mから8m近いものまであります。発祥は牛をコントロールするのに使われる農具です。素早くふ…
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はキャットオブナインテイルを描きました。鞭の特徴は以下のとおりです。 柄に九つ、もしくはそれ以上の数の革紐を取り付けた拷問器具で、一度の振りで多くのみみず腫れを起こします。房が多い分一本一本の威力が…
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はフレイルを描きました。鞭の特徴は以下のとおりです。 棍棒に分類される武器であるが、鞭の特性も持っているものです。複数の棍が紐や鎖などでつながっており、振るうとつなぎ目の部分を軸にして先端部分が加速…
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はウィップを描きました。鞭の特徴は以下のとおりです。 「教鞭を執る」という成句があるように、かつては教育の目的で、世界中の学校で教師が鞭を持ち、黒板を指す指示棒としての役割と生徒への体罰に使う役割が…
きまぐれぐれんです。 前回に引き続き、今回はフラジェルムを描きました。鞭の特徴は以下のとおりです。 馬のお尻などを打って馬に指示を出すための鞭です。(速度を上げさせるために叩くことを「鞭を入れる」と表現します)長鞭と短鞭があります。競馬で使…