ハマる
きまぐれぐれんです。
今日は息抜きにパソコンに予めインストールされているゲームのチェスをしたところハマってしまいました。ルールとかが全く分からずにとりあえずプレイしたので一度も勝てずに終わりにしました。
かっこよくチェックメイトと言いたかったです。
コンピュータ相手ですが。
将棋と比べられて説明されることが多いようです。
基本的なルールはこちらの引用からご覧ください。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.chess.com/ja/amp/learn-how-to-play-chess
あしたも夜ふかししそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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アリの行列を眺めてみる
きまぐれぐれんです。
社会人と呼ばれるものになると、時間の流れが早く感じるようになりました。
ぼーっとする時間が余りにも減ったように思えて寂しいです。
そこで、アリの行列を眺めてみました。
アリって大きさが３サイズくらいあるんだなとか(多種類)、よく写真でみるような行列ができてないなとか、さぼってるアリ発見したとか、列から外れて迷子になってるアリを心配したりとか。
そのほかにも太陽はあたたかいなとか、そよかぜが気持ちいいなとか。
なによりも癒されていく自分を感じました。時間に追われたり、雑念に惑わされたりしないあるがままの自分。
童心に帰って、ワクワクすることをするのもいいなと思いました。
そういったことを仕事にできれば、幸せなのだろうなとも。
自分が快だと感じることをこれからもひっそりと楽しみたいと思いました。
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広告の誤タップが気にならなくなりました
きまぐれぐれんです。
ウェブサイトを閲覧しているときに絶妙なタイミングで広告が表示されるので、高確率でタップしてしまいます。きっと私だけではないでしょう。
誤タップするたびに、ほんの少し気落ちしていました。
ですが、誰かの懐が僅かでもあたたかくなる仕組みと捉え方を変えたところ気にならなくなるどころか、ちょっといいことしたかもと思えるようになりました。
物事の捉え方をほんの少し変えるだけで、見える世界も感じ方も変わることを最近知りました。大発見だと思いました。
話は少し変わりますが、私のブログに足りないものが分かりました。
それは、読者を楽しませたいという心遣いです。淡々と感じたことを綴っているだけで、読んでよかったなとかまた読みたいなとか思ってもらえるような記事にはなっていないのかなと。言い回しの工夫や表現の幅を広げたいですね。
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語彙と心地よい話し方と小説と
きまぐれぐれんです。
語彙を増やしたいこの頃です。
語彙を増やすには本がいいとされています。
また、分からないことはすぐに調べる。普段から辞書を引くなど。
できる限り美しい言葉を話したいです。アナウンサーの話し方を勉強しています。
自分ための小説を書こうと思っています。過去を振り返り未来を生きる為に。
無意識のうちに自分を縛ってきた鎖を無くすために。
私自身が最も良き理解者になるために。
『誰かに理解されたい』は『私が私自身を理解してほしい』ことでした。
できる限り多くの人と関わりたいです。価値観を広げたり、いろいろなことを知りたいです。
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現在のイラストを描く実力と問題点
きまぐれぐれんです。
現在の実力を知るためにイラストを描いてみました。
そして分かったことをまとめてみました。
１.観察力が乏しい
→物体の構造や特徴を理解できていない（知識）
２.表現できない
→観察できていないので、物体を把握していない
道具をうまく扱えていない（知識と経験）
色や質感など（知識）
効果的な構図を知らない（知識）
３.記憶力が低い
以前学習したことが身についていない
よって、デッサンと繰り返すことの大切さを改めて感じました。
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生きているなと思える瞬間
きまぐれぐれんです。
最近とても楽しいです。
お昼に先輩とお話しているからです。
内容は仕事とは関係ないです。趣味のお話です。相手を知り、自分も知ってもらう。そして意見を交換して共感できたり。生きててよかった。そう思います。私は生まれる前から独りではなかった。そんなことに気が付きました。孤独は時折忍び寄ってきたり、突然現れたりします。幾度なく苦しくなって自分の存在を否定しました。どんどん暗く濁って、生きている意味を考えて思いつめて。それも無駄ではなかったと思います。どんなに物質的に富んでいても孤独は癒せない。ただ見つめて微笑みかけてくれるだけで何よりも救われる。話を聞いてくれたらもう何もいらない。私は孤独を知らない。幸せな人生を歩んできました。
私はできるだけ、挨拶します。関わりを持つきっかけが挨拶だからです。
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