kimagureguren’s blog

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~槌~ 玄翁(げんのう)

きまぐれぐれんです。

前回に引き続き、今回は玄翁を描きました。槌の特徴は以下のとおりです。

玄翁は主に鑿を叩く槌で、頭部の片側は鑿を叩いたり、釘を打つための平面、多くは反対側が「木殺し面」と呼ばれ凸曲面になっており、木を叩き締めたり(木殺)、木に傷を付ないよう釘を最後に打ち沈めるのに用います。名称は金鎚で殺生石を退治した玄翁和尚(源翁心昭)に由来するといわれています。八角ゲンノウは、断面が八角になっていて側面を打撃面として使うことができ、周囲に金鎚を振る空間がない場合には側面を使って釘を打ちます。柄は、粘りがあって硬いシラカシや、振動が手に響きにくいグミ材などを多く用います。職人向けの高級品では別売りの頭部と柄を選んで組み合わせられます(挿げる)。大量生産品にはクサビが打ち込まれていることが多く、職人が自ら挿げた玄翁は頭部に柄がぴったりとはまり繊細な作業をすることができます。舞台装置(大道具)方が使う物は「ナグリ」と呼ばれる事があり、手の届かないところに釘が打てるよう、また隙間を広げたりテコの原理で持ち上げたりできるように工夫されている製品があります。

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     Adobe Illustratorにて、30分程度で制作しました。

 

詳しい説明は槌 - Wikipediaよりご参照ください。

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