~人物~ 様々なポーズ練習(ラフ)ポーズ5
きまぐれぐれんです。
今回から人物の様々なポーズを練習します。
基本的な動作である「立つ」「座る」を軸に、徐々に動きのあるポーズを描いていきます。
ポーズ5
描いた感想
正座したときの脚の重なりと座っている様に見える角度の表現が難しかったです。
男女の体つきの違いと手足の構造の理解が必要だと思いました。人体の比率に関しては7割方把握できたと思います。
~人物~ 様々なポーズ練習(ラフ)ポーズ4
きまぐれぐれんです。
今回から人物の様々なポーズを練習します。
基本的な動作である「立つ」「座る」を軸に、徐々に動きのあるポーズを描いていきます。
ポーズ4
~人物~ 様々なポーズ練習(ラフ)ポーズ3
きまぐれぐれんです。
今回から人物の様々なポーズを練習します。
基本的な動作である「立つ」「座る」を軸に、徐々に動きのあるポーズを描いていきます。
ポーズ3
~人物~ 様々なポーズ練習(ラフ)ポーズ2
きまぐれぐれんです。
今回から人物の様々なポーズを練習します。
基本的な動作である「立つ」「座る」を軸に、徐々に動きのあるポーズを描いていきます。
ポーズ2
~人物~ 様々なポーズ練習(ラフ)ポーズ1
きまぐれぐれんです。
今回から人物の様々なポーズを練習します。
基本的な動作である「立つ」「座る」を軸に、徐々に動きのあるポーズを描いていきます。
ポーズ1
~人物~ 重心いついて学ぶ ③コントラポスト
きまぐれぐれんです。
コントラポストについて学びます。
コントラポスト(contrapposto)とは、体重の大部分を片脚にかけて立っている人を描いた視覚芸術を指す用語で、もともとはイタリア語である。片脚に体重をかけているため、肩や腕が尻や脚の軸からずれているのが特徴である。このためより動的な見た目になったり、逆にゆったりした見た目になる。脚を休ませている状態から歩こう・走ろうとする状態への変化を描くことで、緊張を表すこともできる。コントラポストをさらに強調して曲がりくねらせたものをS字曲線という。
コントラポスト - Wikipedia より引用
コントラポストの図
1.体重をかけている片脚側の腰は上がる。
2.身体全体のバランスを取るために1と反対の肩が上がる。
動きのある動的な絵や、S字曲線を用いて女性らしいポーズが描けます。
~人物~ 重心について学ぶ ②人体の重心
きまぐれぐれんです。
前回に引き続き、重心について学んでいきます。
成人の人体の重さの比率(%)は下図のようになります。
直立時の成人の重心はおへその下あたりにあり、子供はおへその上のあたりにあります。成人の男性と女性では骨盤の形状が異なるため重心の位置に違いが現れます。また、臨床での身体体重は、身体を100%とした場合に、男性では床から56%、女性では55%の位置にあると言われています。
姿勢によって重心の位置は変わります。必ずしも体の内部にあるわけではありません。
次回はコントラポストについて学びます。